下の歯のがたつきが気になる
マウスピース矯正症例紹介 今回ご紹介する患者様は、下の歯のがたつきが気になっており、上下とも歯並びを治すためのスペース不足が見られた為、歯と歯の間を削る処置と歯列拡大を伴う矯正治療を行いました。 治療前後の比較 術前:正面 術後:正面 術前:右側 術後:右側 術前:左側 術後:左側 術前:上顎 術後:上顎 術前:下顎 術後:下顎 主訴 下の歯のがたつきが気になる 治療期間 8ヶ月 治療費用 55万円(税込) 治療内容 下の歯のがたつきが気になっており、上下とも歯並びを治すためのスペース不足が見られた為、歯と歯の間を削る処置と歯列拡大を伴う矯正治療を行いました。 リスク・副作用 ・初めの数日は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1,2週間で慣れることが多いです。 ・装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。 ・歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。 ・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。等
2025.08.08